工務店様、リフォーム会社様へ

「OB客の掘り起こし」を目的に、住宅ローンの借換えを提案されてみてはいかがでしょうか。借換えで浮いたお金で、例えば、外壁塗装リフォームや、キッチン、トイレリフォームの受注へと繋げる事も可能で、アポ取りの入口として「住宅ローンの見直し」を使う事が出来ます。 また、リフォーム資金も含めて借換え可能な金融機関もございますので、OB客様にとって実質「負担0円」でリフォーム可能となる場合もございます。

▶事例１
Ａ工務店様より、8年前に新築した●●様邸のお施主様が住宅ローン（金利2.5％）の見直しを希望されており、借換えサポートをお願いしたいとのご相談を頂きました。
→金利0.9％に借換えた場合、支払額の削減効果が660万円となる事をお施主様へお伝えしたところ、車をもう一台置けるようにしたいとのご希望から、住宅ローンの借換えを機に、庭の一部を削る駐車場の拡張工事をお願いしたいとのこと
→「外構工事費用」（約100万円）も含めて借換えが可能な▲▲銀行をご提案

＜借換えとリフォームによる支払額の変化＞
※住宅ローン残高2,650万円、残りの返済期間27年


▶事例２
　Ｂ工務店様より、18年前に新築した■■様邸のお施主様が住宅ローン（金利3.0％）の見直しを希望されており、借換えサポートをお願いしたいとのご相談を頂きました。
→金利1.1％に借換えた場合、支払額の削減効果が278万円となる事をお施主様へお伝えしたところ、外壁塗装の剥がれに加え、フローリングの劣化も目立って来ていることから、住宅ローンの借換えを機に、外壁塗装＋内装リフォームをしたいとの事。
→「外壁塗装＋内装リフォーム費用」（約300万円）も含めて借換えが可能な▼▼銀行をご提案

＜借換えとリフォームによる支払額の変化＞
※住宅ローン残高1,536万円、残りの返済期間17年