我々『住宅ローンテラス』は、「住宅ローン返済困難者救済プロジェクト」を推進しております。超低金利時代の今、生活費を劇的に削減できる唯一の方法である「住宅ローンの借換え」を通じ、急増する‘住宅ローン破たん’のリスクを未然に回避いたします。

住宅ローンの借換えは、生活費を‘劇的に、圧倒的に’削減出来る、たった一つの方法です

 2016年1月、日銀によるマイナス金利政策が発表後、その恩恵を大いに受け、住宅ローン金利は現在‘超低金利’状態。いま借換える事で、殆どの方に支払額の削減効果(メリット)があると言っても過言ではありません。
 現在、住宅ローンを返済中の方は全国で約900万人にものぼり、その内7割以上となる660万人の方に借換えメリットがあると言われています。更にその内、既に借換えを実施済みなのは、たったの約11万人…
 ただ、新聞やチラシなどで、「住宅ローンを借換える事で得になる」と分かっていても、自ら一歩踏み出せないままでいる方が多い状況。また、住宅を手放したくないために無理を重ねつつ、ギリギリの生活の中、当時の高い金利のままで住宅ローン返済している方も多く、「住宅ローン破たん予備軍」が急増しているのが現状。
 このような背景のなか、私どもは、「総支払額(トータルコスト)」と「借換え後の生活設計」を意識した住宅ローンの提案を行うことによって安心安全の住宅ローンとなり、破たんリスク回避に繋がり、更には地域社会貢献にも繋がると考えております。
 先ずは、ご自身の住宅ローン返済予定表をお手元にご準備頂き、現在何%の金利で、残債はいくらで、何年残っているのかを一度お確かめください。その返済予定表をFAX(06-6485-3728)頂ければ、どのくらいのメリットがあるのか、すぐにシミュレーションし、ご連絡させて頂きます。

「住宅ローン返済困難者救済プロジェクト」として、住宅ローンの借換えを推奨しております

 近年、失業や転職、給料の減少等に伴い、住宅ローンが払えずに破綻せざるを得ない状況が深刻化していますが、そういった事情で住宅ローン返済に悩んでいても、「銀行は敷居が高く、下手に相談すると、銀行に警戒されるのではという不安感」がネックとなり、なかなか相談しづらいと考える方が多いのも事実。
 弊社では、中立公正な立場として、いつでも気軽にご相談頂けるような良き相談者、良きパートナーである事を常に心掛けております。
 新築ご希望時の住宅ローンサポートにおいては、人生で最も高い買い物と言われる「マイホーム」により長く住み続けてもらうため、将来の生活設計をしっかり考えた、住宅ローンをはじめとする「住まい」に対するトータルコストやそれぞれのリスク許容度に照らした住まいコンサルティングを推進。
 住宅ローン借換えサポートにおいては、返済困難者を救済出来る事を切に願い、住宅ローン破たんリスク回避と言った、地域社会貢献にも繋がると考えております。

~住宅ローン借換えをしても尚、支払いや生活に不安を感じている方へ~
 私どもは、一般社団法人YS再生支援センターとタッグを組んでおります。YS再生支援センターは、現在、債務や住宅ローンの支払いに困り、生活に不安を抱えながらも、誰にも相談できず苦しんでいらっしゃる方に寄り添い、親身になって解決へ導くパートナーです。
財政難だから破産という型にはまった解決法ではなく、先ずは丁寧にお話を伺ったうえで、経験豊富な専門家陣の力を総動員し、資金調達、再生、今後のライフプラン設計まで、将来に渡る解決をすべてご提供いたします。

住宅ローンテラスの5つのメリット

住宅ローンに差別化したサービスのご提供が可能
全国区の金融機関13社、約300種類以上の住宅ローン商品から、家計に応じ、トータルコストから導き出した金融機関のご提案が可能
初回無料相談に始まり、金融機関のご提案・申込み・融資実行までワンストップサポートが可能
銀行とは違った角度からのサポートが可能
ローン付けの困難な案件でも、最善の方法で対応が可能


借換え事例

借換え前
 借入先:●●●フラット35
 当初借入額:3,500万円(35年)
 借入残高:2,969万円
 残存期間:26年6か月
 当初借入:平成21年5月
 適用金利:3.07%(当初5年間▲0.3%)
 毎月返済額:130,245 円(当初5年間)
       134,618円(6年目以降)
 残存期間総支払額:4,371万円
  
借換え後
 借換先:●●●フラット35
 借換額:3,069万円(諸費用100万上乗せ)
 借換期間:26年6か月
 借換時期:平成29年11月
 適用金利:1.37%(11月度実行金利)
 毎月返済額:113,372 円
 毎月メリット金額:▲21,540 円
 借換期間総支払額:3,695万円